短期間で一気に工事を進めなければならない現場を監督するのが、メンテナンス工事部。
災害後の道路の緊急復旧作業や、アスファルト陥没の危険性が判明した都道の補修。
さらに東京都下水道局からは、古い下水管に漏水が起きた際に緊急補修工事の依頼が入ります。
こうした現場をまず「調査・故障処理部」が調査し、メンテナンス工事部が工種や工法を決めて作業計画を立案。
都心の繁華街で施設や店舗が休業にならないように、住宅地では日常生活に支障が出ないように、道路の封鎖日時やバスの運行経路の変更などを警察署に相談し、作業隊を編成して一気に工事を動かします。
同時に複数の現場を担当するので、常に数人でチームを組み、報連相を密にして連携し合うことが大事。
後日ふと現場を通りかかったとき、何事もなく人々が行き交う様子を見ると「ああ、良かったな」と思いますね。
この仕事の面白さは、すべての現場の状況が異なるので、やればやるほど分かることもできることも増えること。
自分は「見て覚える」より「やって覚える」タイプなので、この仕事は自分にとても合っていました。
覚えるべき知識や技術が多く、常に正確な判断を求められるので、基本的には真面目な人が向いているかな。
今後は後輩と一緒に現場に出て指示をする立場になっていくので、頼られる人間になりたいです。
会社の雰囲気はすごく良いですよ。体育会出身者が多いため、パワフルな方が多い印象ですね。
年長の先輩達からは叱られたこともありますが、でも実はみんな優しく、距離感が近い。
会社説明会の時に感じた「居心地が良くて楽しそう」という印象は、今もそのままですね。
「現場代理人」として、マンホール内部の下水管の耐震化工事に携わっています。
責任者として区役所との手続きから現場の監督業務まで、すべてを担当する業務です。
工期は約1年。自分にとって初めての大規模工事であるうえ、工法も初めてなので分からないことばかり。
他の区で同じ工事を担当している先輩にアドバイスを求めながら「まずやってみる」の精神で頑張っています。
リニューアル工事部は、都の管理地の長期的な整備や、戦後の陶製の下水管を塩ビ管に順次変更するなど、数週間から数年間までの長期計画で実施される案件を中心に担当する部門です。
都市の目立たない部分を整備する仕事だからこそ、「人の役に立っている」ことを実感できます。
責任者として協力会社の方々へ的確な指示を毎日行うためには、しっかりと段取りを整えて臨むことが大事。
今は周囲に助けられてばかりですが、自分も各種資格取得に挑戦し、仲間を助ける人材になりたいです。
正直、就職活動の際には施工管理という仕事に何のイメージも持っていませんでした。
ただ、面接で「お酒は好き?」と聞かれて、「面白い会社だな」と思ったんですよね。その印象が決め手でした。
入社してみると、上司はもちろん同期もお酒が好きで、いろいろなメンバーと飲みに行っています。
サッカー部出身の自分は業界の組合内で開催されるフットサル大会のメンバーになり、急遽出場して見事優勝。
社内の年間表彰で、仕事の業績ではないのに社長賞を受賞しました。ユニークな会社ですよね。
飾らず、気取らない、人情味溢れる社風と陰ながら社会の役に立っている仕事のやりがいが、松田建設工業で働く魅力だと思います。
都から緊急事態発生の通報を受けたら、すぐに出動するのが調査・故障処理部。
通報の内容は、異臭の発生、道路の陥没、下水管が詰まって水が溢れている、など。
依頼を受けたら4人一組で現場に急行するので、定時の間は常に社内に待機していなければなりません。
現場に到着したら交通整理を行い、あらゆる調査機器や工具を使って原因を究明。
道路陥没の仮埋めなど応急処置も行いながら、本格的な工事を担当する事業者が到着するまで現場の保安を行います。
陥没の現場ではさらに穴を掘ったり、マンホールのつまりには高圧洗浄機を使うなど、頭も体も使うので大変ですが、原因が分かって新しい知識を得ることや、さまざまな機械を使うことは楽しいです。
学生時代は陸上に取り組んでいたので、体力と忍耐強さを生かせる仕事を探して入社を決めました。
父も建築業界で現場監督の仕事をしているので、監督業に憧れもありました。昔から大変だと言われている職種ですが、入社したら、やっぱり大変でしたね。初めて穴を掘った時の大変さは想像の100倍でしたが、あの達成感は忘れません。
私の入社前にはオリンピック関連の工事もたくさん担当したと聞き、今では見慣れた東京の街の見え方が変わりました。
今の大目標は自分も早く監督として大きな現場を持つこと。
そのために、最短で土木施工管理1級の資格を取得することを直近の目標にしています。
資格取得の勉強はもちろんですが、並行して、いろいろな現場で経験を積み、施工人の気持ちを理解できる監督になりたいです。
大変なこともありますが、先輩や上司はみんな話しやすく、同期や若手は団結力があり、めちゃくちゃ仲が良いですね。
悩んだ時には、誰もがすぐに真剣に話を聞いてくれる人間関係の良さに、助けられています。
公共住宅の管理をする部署で、退去時の修繕工事などを担当しています。
男性のイメージが強い業界という印象があり、業界経験も全くありませんでしたが、だからこそ「知らない世界」に飛び込み、挑戦してみたいと思い入社を決めました。
中途入社なので将来を考え、面接ではさまざまな質問をしました。
そこで女性社員の産休・育休の前例があると知り、心強く感じたことも入社の後押しになりました。
日々の業務は決まったチームメンバーで動き、他部署と関わることもあまりないので、たくさんある社内行事の際に他部署の方たちと知り合い、交流することが楽しいです。
先輩・同期共に頼りになる方が多いので、失敗や成功を繰り返しながらも、のびのびと仕事ができているなと感じていますね。
総務職を志望した理由は学生時代のバスケットの経験から、自分は前に出て引っ張るよりもサポート役が合っていると考えたから。
研修では施工管理の同期と一緒に工事の基本も学びました。
実際に現場での作業はしないのですが、研修で身につけた事業知識は総務の仕事に生かされているとつくづく感じます。
先輩たちは大規模工事の各種書類作成をこなしていますが、先輩の仕事を100としたら私はまだ1くらい。
「間違えられない!」と思うと緊張しますが、フォローしてもらいながら学んでいます。
備品の発注や電話対応など決して派手な仕事ではないかもしれませんが、周りの方からの「ありがとう」の言葉が仕事のやりがいに繋がっています。
「繋がりが強い会社」だと私自身感じており、社員旅行や親睦会では年齢や年次に関係なく盛り上がり、取引先の方々も参加するので楽しいです。
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